大阪大学医学部歯学部ラグビー部

今回、お話を伺ったのが医学科2年になる岡本雅志くん。160pと小柄な岡本くん。1週間にわたるメールのやり取りで、彼がなぜ、ラグビー部に入ったのか、そして気になる大学生活、恋愛事情についても知ることができた。

―それではまず、お名前と出身高校、その時の部活を教えてください。

岡本「岡本雅志です。大阪星光学院出身で、高校の時は帰宅部でした笑」

―さっそくですが、なぜ、ラグビー部に入ったんですか?体も大きくないし、体力もあるようには見えないんですが。

岡本「受験で体をあまり鍛えることができなかったし、今身につける体力は一生ものと聞いて、比較的時間のあるこの時期に何をすべきか、考えたときに体を鍛え体力や筋力、そして精神力を鍛えるべきだと思いました。実際、体力のいる外科の先生はラグビー部出身が多いと聞いてましたし。 また、15人という最も人数の多いチームスポーツであるラグビーを通じて一生ものの深い繋がりができるに違いないと思ったのもあります。新歓に行ったときに先輩後輩の距離が近かったので、いいなと思って。」

―入ってみてどうでしたか。

岡本「予想した通り、体力筋力は身に付きましたね。精神力はどうでしょうね笑。 それに、部活でスノボー旅行に行ったり、同級生とUSJに行ったり、とにかくイベントが多くて楽しいです。練習後の食事が1年間タダというのも、下宿生としてはうれしいですね。 入ってみて一番思ったのが、ラグビーは体の大きさじゃないということですね。僕みたいに小さくても大きな人を倒せるし、ステップを切ってぬけるしで、その時の快感は最高ですね笑」

―なるほど、ところで、話は変わりますが、医学科のカリキュラムについて教えてください。

岡本「阪大には豊中、吹田、箕面の3つのキャンパスがあり、2年の前期までは豊中キャンパスで一般教養を習います。その後、吹田キャンパスに移ります。 一般教養のときにも、医学序説や生物化学概論といった医学的な授業がありますし、1年の後期にはカエルやマウスの解剖があり、医学部らしさがあります。」

―バイトや恋愛について聞かせてください。

岡本「恋愛については、人によりますね。 学部内で付き合っている人もいれば、合コンやコンパで楽しんでいる人もいます。 けど、スポーツをやって筋肉質な人ほど人気があり、恋愛面もうまくいっているイメージがあります。 バイトはやはり教育系のバイトをしている人が多いです。 塾の講師や個別指導をしている人やチューターをしている人や採点などをしている人等様々です。」

―先輩として1年生にメッセージをどうぞ。

岡本「これからは今までのように成績という価値観はなくなります。 今までは、受験というレールがひかれていてそれをいかに早く進むかというところがポイントになったりしていましたが、これからはまず、そのレールを自分で定めなければならず、明確な答えはないため真剣に考えれば難しいことも多いです。 そして、大学は多様な価値観があり自由です。 昇るも自由、堕ちるも自由、それについてどう思うかも自由、しかし、自由は残酷で責任も伴うので注意することが必要です。 精一杯考えて充実した大学生活を送って下さい! 悩むことがあれば、先輩に相談しましょう! 最後に、医者の世界は縦のつながりが大切だと思います。阪医には多くの部活があります。部活には必ず入っておくべきだと思います。ラグビー部に来てくれたら最高ですけど笑」

ありがとうございました。

今回のメールのやり取りを通じて岡本くんの印象が大きく変わりました。少しでも、ラグビー部に興味をもたれたら、そして岡本くんと話してみたいと思ったら、ぜひ新入生歓迎練習に来てください!!!



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