ラグビーとは、“陣取りゲーム”である!!

1つのボールを2チームの選手が奪い合い、ボールを持って敵地に攻め入るのです。こうして攻め入り、目指す先は敵地のインゴールと呼ばれるスペース。このスペースにボールをタッチさせることにより得点が認められます。この得点をトライと言います。両チームの選手達は、このトライを得るために、お互い体をぶつけ合い、ボールを奪い合って攻防を繰り返すのです。

それでは次にボールの扱い方です。ボールは、持って走ること手で放る(パス)こと足で蹴る(キック)ことが認められています。また、全身のどこにボールが触れても問題はありません。
ただ、このボールの放り方に大きな特徴があります。それは、ボールを前に放ってはいけないということです。ボールを放る場合は、自分より後ろにいるプレーヤーにしか放れないのです。

また、得点には、トライ以外にもキックで得られるものがあります。これは、ゴールポストの間のクロスバーより上の空間にボールを蹴り通すことにより認められます。このキックを「ゴールキック」と言います。


〜ポジションと役割〜

ラグビーは、15人でやるスポーツです!

15人それぞれに役割があり、全員が力を合わせて戦うスポーツです!!

簡単に説明すると、15人のポジションは、フォワード(FW)と呼ばれる8人と、バックス(BK)と呼ばれる7人に大きく分けられます。
フォワードは主に攻撃を担う選手達です。スクラムを組んだりするのはこの選手達で、相手チームとの激しい肉体のぶつかり合いに負けない、屈強な肉体が求められます。この8人には「体が大きい」「体重が重い」「力が強い」といった能力が求められます。 バックスはフォワードから出されたボールを実際の得点に結びつけるポジションです。また、相手チームの攻撃を最終的に防ぐ「最後の砦」にもなります。この7人には「足が速い」「キック力がある(正確にボールを蹴れる)」「パス廻しが上手い」といった能力が求められます。 フォワード、バックス、これらの中でもさらにポジションによって担う役割が異なります。



プロップ(PR)・・・アタマもカラダもスクラムでいっぱい♪

フッカー(HO)・・・組んで掻いて投げてまとめる器用戦士☆

ロック(LO)・・・身長が自慢、でもそれだけじゃない!!

フランカー(FL)・・・当たって砕けて、また起きて当たる★

NO.8・・・頼れる闘将は京も突き進む!

スクラムハーフ(SH)・・・ボールさばいてなんぼ、パス請負人☆

スタンドオフ(SO)・・・司令塔は今日もゲームメイクに夢中!!

センター(CTB)・・・攻めて守って、器用にこなす中間管理職★

ウィング(WTB)・・・華やかに駆け抜けるラグビー界のスター♪

フルバック(FB)・・・チーム最後尾から心強く見守る猛者☆